Fix links in Japanese docs (#881)

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Chigiri Tsutsumi 2024-06-13 10:14:09 +09:00 committed by GitHub
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commit 72d7a7381a
No known key found for this signature in database
GPG Key ID: B5690EEEBB952194
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@ -38,4 +38,4 @@ DLするように手引きすることを強くお勧めします。
## アニメーターを使ったアセットに内部パラメーターを使いましょう。
[内部パラメーター](/docs/reference/parameters)を使うことで、他のアセットと干渉することを避けましょう。内部パラメーターは自動的にユニークな名前に変更されることで、名前かぶりが起きなくなります。
[内部パラメーター](/ja/docs/reference/parameters)を使うことで、他のアセットと干渉することを避けましょう。内部パラメーターは自動的にユニークな名前に変更されることで、名前かぶりが起きなくなります。

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@ -21,10 +21,10 @@ VRChat Creator CompanionでModular Avatarをインストールすることをお
最新版にアップデートするには、"Latest Version"の緑色の矢印をクリックしてください。
インストール後は以下のチュートリアルを参照してください。
* [簡単な衣装設定](/docs/tutorials/clothing)
* [複雑な衣装設定](/docs/tutorials/adv_clothing)
* [アニメーターでトグル作成](/docs/tutorials/object_toggle/)
* [簡易メニュー作成](/docs/tutorials/menu/)
* [簡単な衣装設定](/ja/docs/tutorials/clothing)
* [複雑な衣装設定](/ja/docs/tutorials/adv_clothing)
* [アニメーターでトグル作成](/ja/docs/tutorials/object_toggle/)
* [簡易メニュー作成](/ja/docs/tutorials/menu/)
## テスト版

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@ -3,7 +3,7 @@
![Bone Proxy](bone-proxy-compare.png)
Bone Proxyを使うことで、プレハブ化したオブジェクトを元のアバターのボーンの中に配置することができます。
たとえば、[Clapサンプル](/docs/samples/#clap)では、アバターの手の中にオブジェクトを配置するために使います。
たとえば、[Clapサンプル](/ja/docs/samples/#clap)では、アバターの手の中にオブジェクトを配置するために使います。
Bone Proxyは同時に元の位置を指定するアニメーターを調整し、移動先のパスを指定するように変更します。

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@ -13,4 +13,4 @@ MA Menu Installerコンポーネントからメニューを「引っ張り」、
## 何をするもの?
このコンポーネントは、選択されたメニューインストーラーの「インストール先」設定を上書きし、Menu Install Targetの位置にインストールさせます。
これでMenu Installerを仕様したアセットを[オブジェクト型メニューシステム](/docs/tutorials/menu)に併用できるようになります。
これでMenu Installerを仕様したアセットを[オブジェクト型メニューシステム](/ja/docs/tutorials/menu)に併用できるようになります。

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@ -13,7 +13,7 @@ MA Menu Itemコンポーネントは、Unityのヒエラルキー内でExpressio
:::tip
メニューエディターの使い方については、[こちらのチュートリアル](/docs/tutorials/menu)をご覧ください。
メニューエディターの使い方については、[こちらのチュートリアル](/ja/docs/tutorials/menu)をご覧ください。
:::

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@ -5,7 +5,7 @@
Merge Animatorコンポーネントは、指定したアニメーターをアバターの指定したレイヤーに追加します。
ドラッグアンドドロップだけで導入できるAV3ギミックを実装する時には便利です。
[このコンポーネントを使ったサンプル](/docs/samples/)も二つ付属します。手を合わせて叩くギミックと、指ペンが使えるギミックです。
[このコンポーネントを使ったサンプル](/ja/docs/samples/)も二つ付属します。手を合わせて叩くギミックと、指ペンが使えるギミックです。
## いつ使うもの?

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@ -17,10 +17,10 @@ Modular Avatarには、機能の使い方を見せるためのサンプルプレ
指ペンプレハブは以下の機能のサンプルとなっています。
* [Merge Animator](/docs/reference/merge-animator)でアニメーターをインストール
* [同期パラメーター](/docs/reference/parameters)の自動設定
* [メニュー](/docs/reference/menu-installer)の自動インストール
* [Bone Proxy](/docs/reference/bone-proxy)で、様々のアバターに対応した、アバターのボーンにオブジェクトを導入する方法
* [Merge Animator](/ja/docs/reference/merge-animator)でアニメーターをインストール
* [同期パラメーター](/ja/docs/reference/parameters)の自動設定
* [メニュー](/ja/docs/reference/menu-installer)の自動インストール
* [Bone Proxy](/ja/docs/reference/bone-proxy)で、様々のアバターに対応した、アバターのボーンにオブジェクトを導入する方法
## 拍手(Clap)

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@ -8,7 +8,7 @@ sidebar_label: 複雑なCloth衣装セットアップ
自動セットアップでは対処しきれない衣装もあります。ラケシアさんの[ドレス・ルミー](https://lachexia.booth.pm/items/3763311)
を例に見てみましょう。
このチュートリアルは[簡単な衣装チュートリアル](/docs/tutorials/clothing)を通過したことを前提に、そちらの方で詳しく解説した部分を
このチュートリアルは[簡単な衣装チュートリアル](/ja/docs/tutorials/clothing)を通過したことを前提に、そちらの方で詳しく解説した部分を
一部割愛します。
まずは、ドレス・ルミーのプレハブをアバターにドロップし、衣装の一部と干渉する部分を隠しておきますClothを消し、Underwearの`bra_off`シェープキーを入れて、
@ -16,7 +16,7 @@ Bodyの各種シェープキーを調整したところです
![初期状態](initial_state.png)
見ての通り、この衣装はオブジェクトがたくさんついています。[簡単な衣装チュートリアル](/docs/tutorials/clothing)で使った自動設定は
見ての通り、この衣装はオブジェクトがたくさんついています。[簡単な衣装チュートリアル](/ja/docs/tutorials/clothing)で使った自動設定は
Merge Armatureコンポーネントを作ってくれますが、それ以外のオブジェクトはもう少し手間がかかります。とはいえ、最初は
自動セットアップで行きましょう。

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@ -37,7 +37,7 @@ Modular Avatarでは、元々のアバターや衣装プレハブをUnpackする
## ここで一体何が起きた?!
`Setup Outfit`を選択すると、Modular Avatarが自動的に衣装の中のアーマチュアを見つけ出して、[Merge Armature](/docs/reference/merge-armature)コンポーネントを追加します。
`Setup Outfit`を選択すると、Modular Avatarが自動的に衣装の中のアーマチュアを見つけ出して、[Merge Armature](/ja/docs/reference/merge-armature)コンポーネントを追加します。
![セットアップ後](after_setup.png)

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@ -7,7 +7,7 @@ sidebar_label: かんたんな使い方
Modular Avatarを使ったセットアップ方法を紹介するチュートリアルがいくつかあります。
* [簡単な衣装セットアップ](/docs/tutorials/clothing/) - 多くの場合は衣装を数クリックだけでセットアップできます。このチュートリアルで詳細をチェック!
* [複雑なCloth衣装セットアップ](/docs/tutorials/adv_clothing/) - もう少しだけセットアップが必要になる、複雑な衣装の例です。
* [オブジェクトを出し入れしよう](/docs/tutorials/object_toggle/) - 簡単なオブジェクト出し入れギミック。アニメーターを使ったギミックの基礎をカバーします。
* [メニュー編集](/docs/tutorials/menu/) - 簡単にメニューを編集できる機能を紹介します。
* [簡単な衣装セットアップ](/ja/docs/tutorials/clothing/) - 多くの場合は衣装を数クリックだけでセットアップできます。このチュートリアルで詳細をチェック!
* [複雑なCloth衣装セットアップ](/ja/docs/tutorials/adv_clothing/) - もう少しだけセットアップが必要になる、複雑な衣装の例です。
* [オブジェクトを出し入れしよう](/ja/docs/tutorials/object_toggle/) - 簡単なオブジェクト出し入れギミック。アニメーターを使ったギミックの基礎をカバーします。
* [メニュー編集](/ja/docs/tutorials/menu/) - 簡単にメニューを編集できる機能を紹介します。

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@ -11,7 +11,7 @@ Modular Avatar はUnity 2019の対応終了を視野に入れています。現
以下の機能は Unity 2019 と Unity 2022 で挙動が違います。
* 2022では、[MA Parameters](/docs/reference/parameters)のUIを更新しています。
* 2022では、[MA Parameters](/ja/docs/reference/parameters)のUIを更新しています。
[旧UIのドキュメンテーションページはこちらです。](old-parameters.md)
* Unity 2019ではパラメーターのデフォルト値がゼロの場合、未設定扱いとなります。
そのため、オーバーライドとしてゼロを設定することができません。

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@ -34,8 +34,8 @@ Parametersコンポーネントで名前かぶりを避けるためにパラメ
Parametersコンポーネントは、入れ子式ネスト状で使うことができます。複雑なアセットをサブプレハブから構築し、名前かぶりを避けつつ同じプレハブを複数回使ったりすることもできます。
パラメーターの名前変更は、Parametersコンポーネントと同じオブジェクトとその子に付いている、以下のコンポーネントに適用されます
* [Modular Avatar Merge Animator](/docs/reference/merge-animator)
* [Modular Avatar Menu Installer](/docs/reference/menu-installer)
* [Modular Avatar Merge Animator](/ja/docs/reference/merge-animator)
* [Modular Avatar Menu Installer](/ja/docs/reference/menu-installer)
* VRC Physics Bone
* VRC Contact Receiver
* Animator (あまり役に立たないかもしれませんが・・・)