improved Japanese translation. (#101)

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Kazuki 2023-04-19 12:02:02 +09:00 committed by GitHub
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commit aca68fad09
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GPG Key ID: 4AEE18F83AFDEB23
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@ -21,45 +21,45 @@ VITSに基づく使いやすい音声変換voice changerframework<br><br>
[**English**](./README.en.md) | [**中文简体**](../README.md) | [**日本語**](./README.ja.md)
> デモ動画は[こちら](https://www.bilibili.com/video/BV1pm4y1z7Gm/)でご覧ください
> デモ動画は[こちら](https://www.bilibili.com/video/BV1pm4y1z7Gm/)でご覧ください
> RVCによるリアルタイム音声変換: [w-okada/voice-changer](https://github.com/w-okada/voice-changer)
> 基底modelを訓練(training)したのは、約50時間の高品質なオープンソースのデータセット。著作権侵害を心配することなく使用できるように
> 著作権侵害を心配することなく使用できるように、基底モデルは約50時間の高品質なオープンソースデータセットで訓練されています
> 今後は次々と使用許可のある高品質歌声資料集を追加し、基底modelを訓練する
> 今後も、次々と使用許可のある高品質な歌声の資料集を追加し、基底モデルを訓練する予定です
## はじめに
repoは下記の特徴があります
リポジトリには下記の特徴があります。
+ 調子(tone)の漏洩が下がれるためtop1検索で源特徴量を訓練集特徴量に置換
+ 古い又は安いGPUでも高速に訓練できる
+ 小さい訓練集でもかなりいいmodelを得られる(10分以上の低noise音声を推奨)
+ modelを融合し音色をmergeできる(ckpt processing->ckpt mergeで使用)
+ 使いやすいWebUI
+ UVR5 Modelも含めるため人声とBGMを素早く分離できる
+ Top1検索を用いることで、生の特徴量を訓練用データセット特徴量に変換し、トーンリーケージを削減します。
+ 比較的貧弱なGPUでも、高速かつ簡単に訓練できます。
+ 少量のデータセットからでも、比較的良い結果を得ることができます。10分以上のイズの少ない音声を推奨します。
+ モデルを融合することで、音声を混ぜることができます。ckpt processingタブの、ckpt mergeを使用します。
+ 使いやすいWebUI
+ UVR5 Modelも含んでいるため、人の声とBGMを素早く分離できます。
## 環境構築
poetryで依存関係をinstallすることをお勧めします。
Poetryで依存関係をインストールすることをお勧めします。
下記のcommandsは、Python3.8以上の環境で実行する必要があります:
下記のコマンドは、Python3.8以上の環境で実行する必要があります:
```bash
# PyTorch関連の依存関係をinstall。install済の場合はskip
# PyTorch関連の依存関係をインストール。インストール済の場合は省略。
# 参照先: https://pytorch.org/get-started/locally/
pip install torch torchvision torchaudio
#Windows Nvidia Ampere Architecture(RTX30xx)の場合、 #21 に従い、pytorchに対応するcuda versionを指定する必要があります。
#pip install torch torchvision torchaudio --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu117
# PyTorch関連の依存関係をinstall。install済の場合はskip
# PyTorch関連の依存関係をインストール。インストール済の場合は省略。
# 参照先: https://python-poetry.org/docs/#installation
curl -sSL https://install.python-poetry.org | python3 -
# Poetry経由で依存関係をinstall
# Poetry経由で依存関係をインストール
poetry install
```
pipでも依存関係のinstallが可能です:
pipでも依存関係のインストールが可能です:
**注意**:`faiss 1.7.2`は`macOS`で`Segmentation Fault: 11`を起こすので、`requirements.txt`の該当行を `faiss-cpu==1.7.0`に変更してください。
@ -68,11 +68,11 @@ pip install -r requirements.txt
```
## 基底modelsを準備
RVCは推論/訓練のために、様々な事前訓練を行った基底modelsが必要です。
RVCは推論/訓練のために、様々な事前訓練を行った基底モデルを必要とします。
modelsは[Hugging Face space](https://huggingface.co/lj1995/VoiceConversionWebUI/tree/main/)からダウンロードできます。
以下は、RVCに必要な基底modelsやその他のfilesの一覧です。
以下は、RVCに必要な基底モデルやその他のファイルの一覧です。
```bash
hubert_base.pt
@ -80,16 +80,16 @@ hubert_base.pt
./uvr5_weights
# ffmpegがすでにinstallされている場合はskip
# ffmpegがすでにinstallされている場合は省略
./ffmpeg
```
その後、下記のcommandでWebUIを起動
その後、下記のコマンドでWebUIを起動します。
```bash
python infer-web.py
```
Windowsをお使いの方は、直接`RVC-beta.7z`をダウンロード後に展開し、`go-web.bat`をclickでWebUIを起動。(7zipが必要です)
Windowsをお使いの方は、直接`RVC-beta.7z`をダウンロード後に展開し、`go-web.bat`をクリックすることで、WebUIを起動することができます。(7zipが必要です。)
また、repoに[小白简易教程.doc](./小白简易教程.doc)がありますので、参考にしてください(中国語版のみ)。
また、リポジトリに[小白简易教程.doc](./小白简易教程.doc)がありますので、参考にしてください(中国語版のみ)。
## 参考プロジェクト
+ [ContentVec](https://github.com/auspicious3000/contentvec/)